子どものムダ毛処理に最適だと思うのは、すぐに効果はわからないけど抑毛剤を使うのがいいなぁと思います。
抑毛剤は抑毛クリームや抑毛ローションや抑毛ジェルなど種類があるけど、刺激がなく手間もかからないので子どものムダ毛処理にはおすすめの方法です。

抑毛方法はなぜ子供のムダ毛に最適か?

抑毛とは
抑毛方法って?
詳しくはこちらの記事『抑毛方法のムダ毛処理は時間がかかるがお肌にやさしい』を参考にしてください。

肌への刺激がない

子どもの柔らかくてきれいな肌に刺激を与えないことは大前提です。
痛い、かゆい、ヒリヒリする、ブツブツが出る、赤くなるなんてかわいそうですよね。
抑毛剤でのムダ毛処理は、子どもにも痛みや刺激を与えずにやさしく処理できるといところがポイントです。
敏感肌用の除毛クリームでもぬって放置している時間にかゆみが出たりします。多少刺激のあるにおいもあるし、香り付きの除毛クリームでもにおいが苦手だということもあります。

ムダ毛処理の待ち時間が不要

除毛クリームや脱色クリームなんかは、ぬったら10分前後放置しておかないといけません。
まず子どもって ” がまん弱い。” です。
除毛クリームをぬっても「あと何分?」と言われるでしょう。
たった10分でもそのままぬって待つのってがまんできないと思う。

その上、かゆくなったら「かゆい。まだ~?」って言われるのも目に見えてる。
お風呂上りの延長にぬるだけなんで待ち時間も放置時間も必要ありません。

手間がかかりません。

自分のムダ毛処理だって、はっきり言ってめんどうだと思っています。
除毛クリームで除毛する場合、まず除毛クリームをヘラでぬって
所定の時間そのままにして、時間がきたらヘラでとりのぞいてシャワーをする
という手順で行いますが・・・

時間がきてヘラでとってもきれいにとれなかったり、後片付けもしないといけないし、
除毛した後は保湿ローションをぬったり除毛し終わるまで時間もかかります。
だから子どもには、こんな親がめんどうだと思うやり方をするのはさけたい。
それに小学生だったら親がしないといけないので
やっぱりめんどう。

除毛する用意をして、ぬったら「早くしてー」と不満を言われたり
後片付けをしたりと考えるとやっぱり除毛クリームは選びたくない。

もっとも除毛クリームは小学生には使えないでしょうけど。
そのめんどうくささを避けるためにも、ぬるだけですむ抑毛剤って簡単です。

子どもが自分でムダ毛のお手入れができる

うちでは子どもたちにムダ毛の抑毛剤にコントロールジェルmeを使っていました。
1日朝晩2回ぬるだけです。

「自分でぬりたい」と言うからぬる方向など簡単に教えると、
お風呂から出たら自分でぬるようになりました。
娘は、お化粧感覚でお姉さんになったような面もちでぬってたし
小学校低学年だった息子でも、自分で教えたとおりにぬっていました。

子どもが自分でムダ毛処理にぬるから、親の私はほとんどノータッチ。
「うわ~このコントロールジェルmeって楽だぁ~」と喜びました。

ムダ毛の抑毛のためだけど、コントロールジェルmeってぬると
肌がすべすべするから、そこも気に入って子ども自らぬっていました。

コントロールジェルmeのくわしい特徴はこちらの記事に書いています。
コントロールジェルmeの特長やメリットデメリット