コントロールジェルmeは、ムダ毛のケア方法も簡単だし、全身に使えるし、お肌にもやさしいしから、肌が弱くてカミソリでそったり除毛クリームを使えないという方や、子どもさんにも使えるという良い点がたくさんあるけれど、「効果がすぐに出ない。」「ムダ毛が目立たなくなるのに数カ月かかる。」といように即効性がありません。
くわしくはこちらをどうぞ→コントロールジェルmeの特長やメリットデメリット

根気よく続けていくと じょじょにだけど効果がでてきます。
でも、できたら数か月かかるより数週間でムダ毛が薄くなってきたと実感したい。
本音を言えば、数週間でも長いぐらい。

コントロールジェルme効果が早く出る人出ない人

コントロールジェルミー
効果がでてくるのが数週間から数か月と人によってちがうけどなんでかな?

少し薄くなった場合でも「毛がなくなった!」と表現する人もいれば、「全然なくならない」という人もいるし。効果を実感したというのもほんの少しでも変わっただけでも「効果があった!」という人、もっと薄くなると思っていたから「効果がない」と感じる人もいてますよね。
そんな感じ方のちがいもあるけど、ぬり方や方法によるというのも大きな要因だと思うんです。

コントロールジェルmeの効果的。なぬり方は?

コントロールジェルme

コントロールジェルmeをただムダ毛にぬるだけじゃなくちょっとひと工夫してぬってみるといいですよ。今日からぬるだけじゃなくこんなコントロールジェルmeのぬり方を試してみてください。

ムダ毛の毛の流れに逆らってぬる。

ムダ毛のはえてる逆の方向に向かってぬっていきます。
すね毛なら下から上。カミソリの逆ぞりの方向ですね。
長さが短く毛の流れがバラバラなわき毛や、毛の流れがわからないおなかなどは指先で
円を描くようにぬるといいですよ。

毛穴を開かせた状態でぬる。

お風呂上りにぬると体が温まって毛穴もひらいてるし、体をふいてその流れでぬるからめんどうくささもなくぬれますね。またお風呂上りでない場合は、蒸しタオルなどを利用して毛穴を開かせた状態でぬるとよいです。

1日2回たっぷりぬる。

1日最低2回(朝と夜)はぬる。
1日1回しかぬれない場合は2回分の量をたっぷりぬる。
できれば朝と夜のほか、間にもう1回(合計1日3回)ぬるとよりよいです。

ぬりかたも、ただムダ毛にサッととぬるよりは、ていねいにゆっくりぬる方が肌によくなじむので、時間があるときはマッサージするような気持ちでぬるといいですね。

ムダ毛を除毛しておく

長い毛や濃いは、カミソリや除毛クリームなどで一度除毛してからぬっていくと、コントロールジェルmeが毛にからみつかない分、皮ふに浸透しやすくなります。
またコントロールジェルmeをぬるだけでは即効性がないので、除毛と併用しながらぬっていくとムダ毛がきにならなくていいです。
併用方法ではムダ毛をカミソリなどで処理する間隔がだんだん長くなっていくし、ムダ毛も細くなり処理もしやすくなります。

コントロールジェルmeにはムダ毛を目立たなくしていく抑毛成分だけでなく、スキンケア成分もたっぷりなのでムダ毛処理後の保湿もかねて使えるのでムダ毛の処理からスキンケアまで1本ですむのでとてもお得です。
詳しくはコントロールジェルmeの公式サイトをチェックしてみてください。
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