コントロールジェルme(抑毛ローション)の特長やメリットデメリット
脱毛でも除毛でもない抑毛という方法のムダ毛処理でケアするコントロールジェルmeは
刺激がないので敏感肌の人でも使えるし、そういう点で子どもにも使える抑毛剤です。
抑毛剤って何?詳しくは、こちらの記事をどうぞ
コントロールジェルmeの公式サイトを先にチェックしたい方は、こちらをどうぞ。
詳しくは→コントロールジェルme公式サイト
コントロールジェルmeってどんな抑毛剤なの、特長は?
コントロールジェルmeってどんな特長があるか大まかにいうと・・・
◎ムダ毛の処理が塗るだけでOK
◎天然植物成分が主原料
◎全身に使える
◎保湿力が高い・美肌成分配合
こういった特長からコントロールジェルmeは子どもにも使えるということで人気もあり
コントロールジェルmeの体験談など紹介しているブログも多いです。
それでコントロールジェルmeは子ども専用のムダ毛ケアのローションだと思っている方も
いてるようですが、子ども専用というわけではありません。
コントロールジェルmeは子どもの肌にやさしい抑毛剤です。
敏感肌の大人の方にも人気があります。
ムダ毛の処理が塗るだけでOK
ムダ毛の処理が塗るだけでOKだから
剃ったり抜いたりなどで、傷がついたり痛みがあったり変な刺激がないのもいいし、
めんどうな準備や後片付けもいらないし、お風呂のあとでスキンケアしたりするように
入浴後の延長でお手入れができるので、時間もかかりません。
天然植物成分が主原料
天然植物成分が主原料です。私は、成分をひとつひとつチェックしてみましたが、本当に主成分が天然植物で、特に刺激がでるようなものもなく子どもにも安心して使えます。
コントロールジェルmeは開発販売が20年以上も続けているし、医療機関や各専門分野研究機関と提携しています。肌にぬるものだからこういった点でも安心して使うことができます。
コントロールジェルmeは全身に使える
全身に使えるので、腕足用、わき用など別々に買わなくても1本ですみます。
口周りのひげにも使えるので、ひげ部分に使う方も多いですね。
顔のムダ毛処理ってなかなかないので重宝します。
また、背中とか範囲の広い部位でもコントロールジェルmeをぬるだけでいいから便利だし
おなかや胸の谷間などやわらかい肌の部分でも刺激もなく使えます。
1本で全身むだなく使えるというコスパのよい抑毛剤です。
保湿力が高い・美容成分配合
保湿力が高いのでムダ毛の処理をしながら肌を乾燥から守ってくれます。
カミソリや除毛クリーム、シェーバーなどどんな方法でムダ毛処理をしても
肌はダメージを受けているし、乾燥もするから、処理後の保湿は必須ですが、
コントロールジェルmeは美肌成分もたくさんはいっているから処理後のスキンケアに最適!
抑毛と保湿のW効果、ぬるだけで一石二鳥の美容効果です。
私は顔に塗りつづけて顔のシミを薄くすることもできたし、翌朝は化粧のりもよいです。
主人にも髭剃りのアフターシェーブローションとして一時期おためしで使ってもらった
コントロールジェルmeを髭剃りのあとにぬると「ヒリヒリしなくなった。」とのこと。
そして、しばらく続けてから感想を聞くと「なんか髭剃りがスムーズになった感じ。」と言っていたのできっと抑毛効果で、ひげが柔らかくなっていってたんだなと思いました。
コントロールジェルmeには、返金保証がついています
コントロールジェルmeには、返金保証がついいます。
使ってみたけどイマイチ効果が感じられない、使用感が好みではないなど
使ってみても不満があれば全額返金してくれます。
容器があれば全部使っていたとしても返金してくれるので、お試しができるのも安心して使えるポイントです。
コントロールジェルmeのデメリットは?
コントロールジェルmeは刺激やダメージもなく全身使えるなどたくさんのメリットがあります。
でもデメリットもあるんです。
それは即効性がないという最大のデメリットです。
だから、効果をすぐ期待する人には向いていません。
今すぐムダ毛を脱毛したいという人にもコントロールジェルmeは適していません。
コントロールジェルmeだけでなく、抑毛ローション全般にいえることですが、ぬってから効果がでるには早くて数週間、遅ければ数か月かかる人もいるので根気よくぬりつづけるということが大事になります。
数日、または数週間ぬって「全然効果がない!!」という人は、まだ効果が出る前なのだと思います。
そのためコントロールジェルmeは返金保証は60日間ついています。
その間じっくりぬるのが効果を出すコツです。
塗る場所や範囲によりますが、目安として1本で大人の両腕に1か月半ぐらい使えます。
>>>コントロールジェルme公式サイトはこちら<<<