お肌のお手入れを入念にしているつもりなのに、なぜか化粧のノリが悪い。
顔もくすんでみえるような気がするし・・・

うぶ毛が濃い人は、くすんだ肌の雰囲気になりがちだし、ファンデーションもだまになったりっしてうまくつきません。産毛が濃くなくてもあるだけでファンデーションってスーッとのびないんですよね。

そういうときは、顔の産毛の処理をすると解決することがあります。

顔の産毛の処理をするとなぜいいの?

顔のお手入れ
ひげの部分ってこまめにそったり何かしらムダ毛処理をすることが多いけど、こめかみやおでこやあごやもみあげの部分ってあまりケアしないという方も多いのではないでしょうか?

顔の産毛の処理をすると・・・
・ファンデーションが肌になじみやすくなって化粧ノリがよくなる。
・顔のトーンがあがって明るく見える。
・化粧水、乳液、美容液などのスキンケア化粧品が浸透しやすくなる。
・カミソリでそった場合は、古い角質が取れる。
など、顔の産毛処理でいろいろとメリットがあります。

顔そりのデメリットって?

顔の産毛処理をカミソリですると古い角質が同時にとれるから、肌がつるつるになったりするけど、肌を傷つけてしまうというリスクがあるし、紫外線の影響を受けやすくなったり、乾燥しやすくななったりします。

体毛って外部からの肌への刺激から保護してくれるという役割があるから。

きちんと保湿したり、日焼け止めクリームや日傘などで防御するという対策はできますが。

産毛がとれて顔全体がツルスベになるパック


>>>がばいよか剥がすパック

なんか衝撃的な画像だけど、パックしてはがしているところですね。
パックのように顔にクリームをぬって放置(20分)して
ベリベリとはがすと、顔のムダ毛がとれるというパックです。

がばいよかはがすパックというパックで、はがすと顔の産毛がとれてしまうんですね。そして産毛だけでなく、毛穴につまった角栓や古い角質までとれるというんだから、顔全体が明るくなるでしょうね。
パックをはがして産毛や角栓をとるだけでなく、とれたあともしっとりする馬油(バーユ)も含まれているから、アフターも安心。

(バーユって以前、肌がかさついてひどかった時に使ってたことがあるんですが、本当に浸透力がすごくてしばらく塗り続けると改善されたことがありました。)

バーユだけでなくほかにもきれいになる成分が入ってるから、はがすだけのパックとはちがいますね。

がばいよかはがすパックの成分

水、ポリビニルアルコール、エタノール、BG、フェノキシエタノール、馬油、加水分解コラーゲン、加水分解ヒアルロン酸、温泉水、アルブチン、プラセンタエキス、(アクリレーツ/メタクリル酸ステアレス-20)コポリマー、メチルパラベン、PEG-60水添ヒマシ油、エチドロン酸4Na、レモングラス油、水酸化Na、ラウリル硫酸Na、黄4、グリセリン、PG、プロテアーゼ、塩化Na

がばいよかはがすパックの口コミ

販売ページの中の動画で女の子3人ががばよいかの使用後のインタビューを受けている内容をまとめると、「どろっとしてたので肌に密着してぬりやすかった。香りが良い(レモングラスの香り)。がばいよかを顔につけたときヒンヤリしてぬったときすーっとひきしまった感じがした。パックをはがすと思ったより産毛が取れたて肌がツルツルになった。産毛がとれてさらっとした。次の日はメイクばっちり」というような内容でした。
実際に購入した方の口コミは・・・
・産毛がとれた。あまり刺激もなかったので、週一回のペースで使っていきたい。
・薄く塗らないと乾きにくく剥がしづらいです。
・剥がす時は少し痛いが抜けた感があって気持ちいいです。
・細い産毛が取れます。少し太めの産毛や角栓は取れませんでした。
・剥がすときは痛いけど、毛穴の汚れと産毛はしっかり取れます。
・剥がした後の肌がツルツルでもっちりでびっくりします。
・鼻パックほど取れるわけではないですが産毛はたくさん取れます。
・慣れてないとはがす時かなり痛いです。
・少し濃いめの産毛は、厚塗りしてもなかなか取れません。
・気持ちいいほどうぶ毛や皮脂がよく取れた。

はがすときは、痛いっていう人と痛くないっていう人がいてましたが、
少々痛くても顔がきれいになるならがまんする?
こういうはがすパックって、剥がす時にちょっと痛くても毛穴の汚れなんかが取れた感がありますよね。くせになる痛さ?
そしてはがしたパックについている産毛や汚れを見るとスッキリしますね。

【産毛・角栓がスッキリ 】⇒>>>産毛・角栓がスッキリ がばいよか剥がすパック